中国で最も画数の多い漢字を見て思うこと

中国で最も画数の多い「ビィアン」という漢字が話題になっていました。
画数は56画。日本人はおろか、中国人でも使う機会がほとんどない漢字なので、
覚えたところでどうなるわけでもないのですが、この漢字を見てどう感じますか?

biang

だじゃれになってしまったことは謝るとして、
「こんな複雑な漢字は覚えられないよ」という反応の人が多いのではないでしょうか?

だけどよく見てください。

全体を見ると複雑なのに、1つ1つの部首を見ると、
誰でも知っているシンプルなものの集まり。
だから、わりと結構かんたんに覚えられる漢字なのです。

 

こういうことって日常生活にもよくありますよね。
もちろん、アフィリエイトなどのネットビジネスにも言えることです。

難しいから自分にはできないと思っていることも、
細かく見てみると、シンプルなことの積み重ねであって、
ほとんどは誰でもできることなんです。

それにも関わらず、最初の印象でこれはできないと諦めている人が実に多い。
そうゆうのってホントもったいないですよ。
まあ、自分も昔そうだったんですけどね。

自分には乗り越えられそうにない壁だなぁと思った時、
諦める前に周りをよく見渡してください。
近くにきっと階段があるはずです。
1段1段登ってくことができる階段です。

もしアフィリエイトで階段を1段1段登って行きたかったら、
もしものアフィチャレがおススメです。
私も数年前に受講したことがあって、
初心者で王道の物販アフィリを学ぶならこれ以上の教材はないですよ。

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